はてな その1 ふんとぷん
ポイント
- 時計の○○時〇〇分を呼ぶとき奇数はふん、偶数はぷんと呼ぶ。なぜ?
- 例えば、5ふん、10ぷん、15ふん、20ぷん、25ふん、30ぷん・・・
- ただし、1ぷん、2ふん、3ぷん、4ぷん、5ふん、6ぷん、7ふんという風に必ずしも3ぷん、4ぷんを見ると、偶数と奇数に決まりがあるわけでもなさそう。
表題は、井上ひさし氏の『ブンとフン』の小説の題名に似ていますが、まるで関係ありません。こちらは「ふんとぷん」ですから。
実は、どうでも良いよう話ですが、布団の中に入って、ちょっと思っただけです。「ふん」と「ぷん」何かゴロの組み合わせにあるのでしょうか?それとも、決まりがあるのでしょうか?
例えば、時計の○○時〇〇分を呼ぶとき奇数はふん、偶数はぷんと呼ぶ。なぜ?です。
ネットなどで調べもせずふと、思ったまでです。大した意味はありません。誰かわかる人があれば、教えてほしいものです。それとも、私の分の呼び方の方が、他の人とは特殊なのでしょうか?
どうでもいいことながら、何でかな?と思ったのです。
御世話になっているブログが「はてなブログ」なので、このコーナーを作ってみました。はてな?と思うこともそれ程多くはありませんが、時々思いつきながら、その場限りになってしまっていることが殆どです。今後は、気が付けば、備忘録として載せてみたいと思っています。