聖護院 京極のブログ

天と地の間に新しいことなし(ことわざ)・・・人間の行動は今も昔も変わってはいない

サラリーマンは体が資本

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画像出典:もうダメだ.com



株式会社は株主からの資本で会社が成り立っております。大小の差こそあれ、どんな資本であっても、資本で会社は成り立ちその資本を元手に事業が継続的に行われています。

 

一方、サラリーマンや個人事業主の資本は何でしょうか?それは体であります。体を会社という営利企業に代価として提供しているのです。従って、体はサラリーマン個々にとってお金を稼ぐ資本と言えます。

 

■ 体が資本

「体が資本だから」

と働き始めた二十代の頃には母が言っておりました。母が、資本の意味を理解していたとは思えませんが、確かにその指摘は当たっていました。

 

体以外に資本を持たないサラリーマンや個人事業主は、自らの体を日々健康を心掛け、体に必要な食品を摂ると同時に、精神面もケアして資本としての自らの価値を落とさないようにしなければなりません。

 

何せ、40年もの長期に渡り、労働をしてサラリーや個人事業主として対価を得続けなければならないのであります。わたしも思えば、ここまで歩んで来た今、よくも生きながらえることができたなあと感じるところです。

 

ロクな摂生もせず、職を転々として安い賃金のまま人生の後半に入り、建築自営業と言う職業で大手建設会社にわたしが、わたしを派遣することで収入を増やすことが出来ました。設計の仕事でしたが、現場に出てする設計の仕事で、なり手が少なかったため単価が高かったからです。

 

サラリーマンは、会社に体を預けるようなものですから、個人事業主よりは気楽であろうかと思います。仕事の量や健康管理、福利厚生も会社がやってくれて、個人事業主よりはその点で恵まれています。しかし、それも最終的にはサラリーマン本人の体の管理に掛かっています。要するに体が資本です。

 

個人事業主は、税制上サラリーマンより優遇されています。収めた税金のほぼ全額を経費と言う名目を利用すれば回収可能だからです。例えば年間150万円の所得税があっても、青色申告の経費を使えば基礎控除と共に全額回収も可能です。

 

その金額は大きいです。

 

まあ、サラリーマンのように体の管理は無く、無理をしがちで人生後半のどこかでリタイヤやむなしとなることも少なくありません。だからといって、手を抜くと仕事が回って来なくなり、常に発注してくれる会社の人間関係には気を遣わねばなりません。ここは人間嫌いなわたしには辛かったですね。

 

サラリーマンでも個人事業主でも、早いうちにリタイヤが出来るように、あらゆる手段を合法的に使って蓄財し投資をしていくべきだろうと思います。単に長く働くだけでは、老後はかなりつらくなりますので。

 

え、どんなことで儲けよというのかって。

そりゃ、いろんなことです。これまでから色々その方法は書いてきたのでここでは省略します。でも、その手段として、家族を含めて人をだましたり、傷つけたりすることは断じてなりません。