聖護院 京極のブログ

天と地の間に新しいことなし(ことわざ)・・・人間の行動は今も昔も変わってはいない

世界の新コロナの感染状況(11/26)

 

 

f:id:yukukawa-no-nagare:20211126095845p:plain

画像出典:東洋経済オンライン

 


下表は、本日11月26日、午前9時(日本時間)に発表された新コロナウィルスの世界における感染状況です。

f:id:yukukawa-no-nagare:20211126095624p:plain

画像出典:worldometer

今回は、感染者数総数のランキングではなく、一日当たりの感染者数のランキングとしました。深刻なのは、アメリカとドイツ、イギリスなどの欧米です。アメリカは、この表では、15,000余りと少なくなっていますが、これは感謝祭の影響で検査数が少なかったのではないかと思われます。前日は10万人を超えていました。

 

■ ドイツ

ドイツは欧州の中では特に日別の感染者数がうなぎ上りで、キリスト教の感謝祭も取りやめになって、国民の落胆は気の毒になるほどです。

元々、日本のメディアはドイツの優秀な防疫体制を絶賛し、引き換えて日本の杜撰さを繰り返して非難してきました。しかし、現在のこのような状況下にあるドイツに対しては、口を噤むというずる賢い対応になっております。

それでも、一日の死者数が300人台であるのを考えると、重篤となる人は少ないのかも知れません。つまり感染者の多くが軽症であるとか。

 

 

■ ロシア

ロシアは、独自開発の「スプトニクV」なる新型コロナワクチンを開発し、国民に勧めていますが接種は低調です。そのワクチンに、国民は懐疑的なのです。ほぼ毎日、1,200台の新規死亡者が発表されており、プーチン大統領の打つ手も総スカの状態で、政権が危ういとも言われますが、形こそ民主国家ですが、ほぼ独裁国家なので現行政治に変化はないでしょう。

 

日本の2万5千人もの新型コロナ感染者を1日で出したのをピーク、極端に減少したのは、外国のみならず日本国民であるわたしとて、不思議でなりませんが、マスクを通して弱いウィルスに感染したけれども、それで抗体が自然と出来たのではとの見解には、同意できます。

 

「山高ければ、谷深し」を地で言ったような具合ですが、喜ばしい限りです。

 

 

■ 韓国

韓国は、今月にウイッズ・コロナという経済再生プログラムに乗っ取り、規制を緩やかにしてから、感染者が急増しました。これは日本の感染者が急減して経済再生に向けた動きに「負けておれん」と対抗心を露わにした結果であろうかと思います。

 

この規制緩和時にも一日の韓国の感染者は1,600人台で、決して少なくなかったのにこのような緩和をして、今はまた規制に入るか否かの決断時期に立たされていますが、文大統領は、渋っております。それが、更に感染拡大に結び付くかも知れません。

 

「よそはよそ、うちはうち」でよいでしょうにね。