聖護院 京極のブログ

天と地の間に新しいことなし(ことわざ)・・・人間の行動は今も昔も変わってはいない

歯磨き

画像出典:いなだ歯科



 

わたしは、歯磨きは一日に2回、朝と夜に行います。2回ともに約15分をかけて入念に磨いています。掛かりつけの歯医者からは、磨き方を教わり、それを実行すると、15分程度はどうしても必要です。

 

昨夜もそのようにして、寝ました。

 

翌朝、パンとコーヒーの朝食後に歯を磨きました。

磨いている間に、何度か唾液が溜まるので洗面器にその都度、吐いていましたが、歯磨き途中でふと洗面器を見ますと、グリーン色の菜っ葉らしきものがあるではありませんか。

『え、うそー』

わたしに強い衝撃が起こりました。

『あれほど、ちゃんと磨いたのにー』

その青菜らしきものには心当たりがあります。前日の夜何かのお浸しを食べた記憶がありったからです。歯間ブラシも掛けましたし、口腔内の掃除の溶液も使いました。

『それなのに、何故?磨き方が悪いのか』

 

一体どうすればいいのだろう、、、