
思い違いや記憶違いで何かをすると、失敗という結果が出る事が殆どである。この時腹が立つが、自分に腹が立つというよりは、結果に腹が立つのであって、自分を責める事はない。人間は勝手な生き物だから。
「何でこうなるのか?」
と苛立つ。思い違いや記憶が違っていたら、結果が思うものにならないのは当然で、これを失敗というよりも結果違いに過ぎない。思い違いや記憶違いでない場合でも、何かをしても手順や道具などの具合で思う結果は出ない事も多い。
最近は、わたしは自分のそうした失敗の中にも、
「へえ、こんな結果に成るのか。まあ、新しい発見やな」
と思える様になった。ちゃんとした結果が出るように、その結果に結びつくように正しく行動して正しい結果が出るのは、当然で良い事ではあるが、違う結果が出ても、新しい発見が有ったらそれはそれで良い、と思える。
ちょっと変わった考えかも知れないが、日々発見があって悪くないと思える。