聖護院 京極のブログ

天と地の間に新しいことなし(ことわざ)・・・人間の行動は今も昔も変わってはいない

高速道路で気を付けていること

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画像出典:ベストカー

 

家族が怖がるので高速道路では、100㌔以上を出すことは稀で、平均は85-90㌔でしょうか。それでも空いて居れば、後続車は次々と追い抜いていきます。常に走行車線の一番外側を走っています。それでも追突されるのは怖いので、交通の流れには出来るだけ沿うようにはしています。

 

そんなわたしでも、追い越したくなるゆっくり目に走る車があります。急ぐことはないのでその後について走ってもいいのですが、どうも自分のペースと違う、ちょっとズレているとなると疲れるものですね。

 

走っているスピードも差して違わないのの、加速や減速などではわたしのペースに合わないので、仕方なく追い越します。

 

■ 高速で捕まったことはない

ネットでの高速道路における交通取り締まりに引っかかって、あえなく検挙される動画はたくさんあります。見ていて、大抵の場合よく走る車に乗っている人が捕まるのは、何となく納得します。

 

いい車は大抵よく走りますから、それ程飛ばしている気はなくても、自然とスムーズに違反速度を軽く超えてしまうものです。

 

が、我が家は買ってから18年以上のボロ車なので、出来るだけ丁寧に乗らないと買い替えが直ぐに来そう。スピードは控えめです。よって、高速道路で捕まったことはありません。18年前もですが。捕まるのはスピード違反だけではありませんが。

 

■ 覆面パト

覆面パトとかは分かりませんが、運転席を見れば青色の制服を着ているので取り締まりを知ることは出来ますが、そこまで行かないと分かりません。色々ネットでは、事前察知の指南をしていますが、どこでも同じとは限らないので、参考程度でいいでしょう。

 

車は、クラウンが取り締まり車に利用されていることが多いので、特に注意が必要です。

 

■ 路肩に発煙筒

路肩に発煙筒を見かけるようなところは、事故の多いところであるか、取り締まりが良く行われている場所であることが多いので注意。

 

■ 路肩が広い場所

高速道路でもやたら狭いところは、取り締まりも少ない。しかし、路肩が広いところはその逆なので、ここではスピートを出さないように気を付けています。路肩が広いと、違反車を停止させやすいからでしょうから。

 

■ 空腹になると

これはわたしだけなのかも知れませんが、空腹になると運転が荒くなると家族の指摘があります。そんなつもりはないのですが。満腹だと眠くなりますので、やや空腹だが、それ程我慢しなくても良い程度を心がけています。